女性のための災害対応ワークショップ
災害が起きたとき、皆さんはどのような行動をとりますか?
近年、予期せぬ災害に遭ったとき、避難方法や避難所での生活の中で、女性や子どもたちの視点に立った備えがますます必要とされています。≪男女平等参画≫の観点から、普段からどのようなことが必要か、専門家と一緒に考えましょう。
~こんなことに興味がある方へ~
○避難所運営ってどんなことが必要なの?
○避難所運営責任者に女性が少ない影響は?
○女性ならではの備蓄や防災グッズは?
○気象予報士の仕事って?
【日程】 令和5年(2023年)7月31日(月)10:00~12:00
【会場】 沼ノ端交流センター(苫小牧市北栄町3-3-3)
【定員】 大人30人(子ども同伴可)
【基調講演】 「女性や子ども視点の避難所運営」
・講師 住友静恵 氏 (北海道防災教育アドバイザー・気象防災アドバイザー・気象予報士・北海道防災会議委員)
【ワークショップ】 「避難所運営を体験してみよう」 (大人対象)
・講師 住友静恵 氏
「防災かるたづくり体験」 (小学生対象)
・司会 佐々木夏美 氏(苫小牧ケーブルテレビアナウンサー)
【申込期限】 令和5年(2023年)7月20日(木)
【申込方法】 下記の申込フォームからアクセスしてください。 申込みフォーム
【お問い合わせ】 TEL.080-9619-4983 株式会社クナウパブリッシング(担当:西村)
【主催】 北海道(環境生活部くらし安全局道民生活課女性支援室・総務部危機対策局危機対策課)
【運営】 株式会社クナウパブリッシング
