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手づくりクレヨン工房 Tuna-Kai 代表 伊藤 朋子 さん【標茶町】
自然素材のクレヨンでみんなに笑顔を届けたい
1966年生まれ、岡山県出身。帯広畜産大卒。北海道での農業に惹かれて、道内で農業改良普及員となり、農家を目指すも断念。転職後に草木染めに興味を持つようになり、100パーセント自然素材のクレヨン制作の研究を進め、2008年に自ら工房を立ち上げ、2012年から一般販売を始める。
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自然素材のクレヨンでみんなに笑顔を届けたい
1966年生まれ、岡山県出身。帯広畜産大卒。北海道での農業に惹かれて、道内で農業改良普及員となり、農家を目指すも断念。転職後に草木染めに興味を持つようになり、100パーセント自然素材のクレヨン制作の研究を進め、2008年に自ら工房を立ち上げ、2012年から一般販売を始める。
北の☆女性たちへのメッセージ
手づくりのクレヨンは、1つ1つに個性があります。草木を煮沸する時間によって、発色具合が微妙に変化します。これって子育てに似ているのかな。子どもの個性を伸ばしてあげたい、そんなお母さんの気持ちって大切ですよね。